Draw.ioがVSCodeで使えるようになったということで今回はその使い方を紹介したいと思います。
利点は「ブラウザからローカルにダウンロードする必要がなくなる」ことが大きいと思います。
拡張機能Draw.io Integrationをインストール
拡張機能の検索窓に「draw.io」と検索してインストールします。
![](https://kurosute.com/wp-content/uploads/2020/05/image.png)
Draw.ioを利用する
「*.drawio」というファイルを作ってそのファイルを開くだけでDraw.ioが利用できるようになります。
![](https://kurosute.com/wp-content/uploads/2020/05/image-1.png)
![](https://kurosute.com/wp-content/uploads/2020/05/image-2.png)
Draw.ioで図を作成して、ローカルにダウンロードして、ファイルを移動するというプロセスを省略できるようになるので便利ですね。